RWウエストウッディDV産　♂84ミリ（CBF1）♀46ミリ（CBF1）ペア

ウエストウッディ原名亜種、人気産地Dibang Valley産の♂♀共にCBF1のペアになります。
♂♀共に2017WD→1年1化2018年WF1羽化→2019年に別血統のWF1同士をブリード→2020年に1年1化でCBF1羽化→2021年別血統CBF1同士をかけたCBF1（管理ラインC-3）。

この欠け合わせから採れた幼虫はCBF2になります。
又、最初から最後までマットで羽化させている為、菌糸太りも無く産卵も期待できそうです。

クワガタの頂点に立つ本種の人気は、皆様ご存じの通りで多くのブリーダーの憧れの種である事は間違いないと思います。
ここ数年ＷＤ入荷が途絶えてる事も有り、当産地の人気に更に拍車がかかっているように感じます。

購入者様には、証明書とブリードマニュアルのパスワードをお知らせします。

＊♂サイズは体を水平にして間を詰め、大顎を頭幅程度に開いて計測しております。（多少の誤差はご容赦ください）

■学名：Rhaetus westwoodi westwoodi

■産地：アルナーチャルプラデーシュDibang Valley産

■累代：♂CBF1♀CBF1

■全長：♂84ミリ♀46ミリ　■羽化： ♂2023年8月上旬　♀2023年8月上旬

付属：販売証明書、ブリードマニュアルパスワード