RWウエストウッディDV産　♂80ミリ（CBF1）♀48ミリ（F2）ペア

ウエストウッディ原名亜種、人気産地Dibang Valley産のCBF1♂とF2♀のペアになります。
♂は2017WDから1年1化で2018年羽化したWF1を2019年にインブリ、又1年1化で2020年に羽化した別血統のF2同士を2021年にかけたCBF1（管理ラインC-3）、
♀は2018WDのF2（管理ラインD）になります。

この欠け合わせから採れた幼虫はCBF1になります。
又、最初から最後までマットで羽化させている為、菌糸太りも無く産卵も期待できそうです。

クワガタの頂点に立つ本種の人気は、皆様ご存じの通りで多くのブリーダーの憧れの種である事は間違いないと思います。
ここ数年ＷＤ入荷が途絶えてる事も有り、当産地の人気に更に拍車がかかっているように感じます。

購入者様には、証明書とブリードマニュアルのパスワードをお知らせします。

＊♂サイズは体を水平にして間を詰め、大顎を頭幅程度に開いて計測しております。（多少の誤差はご容赦ください）

■学名：Rhaetus westwoodi westwoodi

■産地：アルナーチャルプラデーシュDibang Valley産

■累代：♂CBF1（2017WDからの別血統F2同士をかけたCBF1）♀F2（2018WDからのF2）

■全長：♂80ミリ♀48ミリ　■羽化： ♂2023年8月上旬　♀2023年8月上旬

付属：販売証明書、ブリードマニュアルパスワード