RWウエストウッディDV産　♂76ミリ（F2）♀43ミリ（CBF1）ペア

ウエストウッディ原名亜種、人気産地Dibang Valley産のF2♂とCBF1♀のペアになります。
♂は2018WDからのF2（管理ラインD）、♀は2017WDの別血統WF1をかけたCBF1（管理ラインC）♂83ミリと同年WDのF2（管理ラインB）♀46ミリをかけて
1年1化で羽化してきたCBF1になります。

サイズこそ大きく無いですが、この欠け合わせはWDからの系統が全て異なり、血が一切重ならないのでブリードにはお勧めのペアになります。
又、最初から最後までマットで羽化させている為、菌糸太りも無く産卵も期待できそうです。

クワガタの頂点に立つ本種の人気は、皆様ご存じの通りで多くのブリーダーの憧れの種である事は間違いないと思います。
ここ数年ＷＤ入荷が途絶えてる事も有り、当産地の人気に更に拍車がかかっているように感じます。

購入者様には、証明書とブリードマニュアルのパスワードをお知らせします。

＊♂サイズは体を水平にして間を詰め、大顎を頭幅程度に開いて計測しております。（多少の誤差はご容赦ください）

■学名：Rhaetus westwoodi westwoodi

■産地：アルナーチャルプラデーシュDibang Valley産

■累代：♂F2（2018WDからのF2）♀CBF1（2017WDからのC×Bライン）

■全長：♂76ミリ♀43ミリ　■羽化： ♂2023年8月上旬　♀2023年8月上旬

付属：販売証明書、ブリードマニュアルパスワード