年々、希少性が増しているラティオキの産卵セットです。
セットして数日ですが、材の中に潜ってましたので少しは期待できるかも。
材はボーリン用にストックしておいたカワラ材、マットはEM-ドルクスマットです。
材はこのままで問題ないと思います。
マットは他にKBファームさんのフェロールマットとフォーテックさんの産卵一番を準備してましたが、ケースの底を確認したら
目視できたのは1個だけですがマットに産んでました。
とりあえず坊主は回避できたようです。
しばらくこのまま様子見て、調子よければマットは変えずにこのままで行こうと思います。
幼虫取れるでしょうかね???
しかし、「幼虫期間が短い・羽化ずれしない・休眠する」とブリード成功しやすい条件が揃っているにもかかわらず、これだけ流通しないと言う事は数がなかなか取れないからだと思います。
幼虫販売を待ってある方もいらっしゃるので、なんとか頑張ってみます。