希少性・難易度・人気どれを取っても最高峰のボーリンフタマタ3齢幼虫ペアになります。
ボーリン攻略はブリーダーにとって最高のステータスの1つだと思います。
2009年入荷WDから累代飼育しておりますが、卵の孵化率が悪く苦労する反面、幼虫飼育は比較的簡単です。
幼虫の成長に時間のかかる種ですので、低水分で且つ持ちの良いオオヒラタケ菌糸で管理しております。
衰える事のない人気のボーリンに挑戦してみませんか?
■学名:Hexarthrius bouwringi
■産地:北インド ウエストベンガル州ダージリン
■累代:CB
■種親:♂79mm×♀44mm、♂79ミリ×♀43ミリ